Használati útmutató Canon WP-DC32

Canon kamera WP-DC32

Olvassa el alább 📖 a magyar nyelvű használati útmutatót Canon WP-DC32 (146 oldal) a kamera kategóriában. Ezt az útmutatót 5 ember találta hasznosnak és 2 felhasználó értékelte átlagosan 4.5 csillagra

Oldal 1/146
キヤノンデジタルカメラ ウォータープルーフケース
ユーザーガイド
Canon Digital Camera Waterproof Case
User Guide
Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera
Benutzerhandbuch
Canon Funda impermeable para cámara digital
Guía del usuario
Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon
Guide d’utilisation
Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale
Guida dell’utente
WP-DC32
日本語
日本語
日本語
日本語日本語
ENGLISH
DEUTSCH
ESPAÑOL
FRANÇAIS
ITALIANO
中文
中文
中文
中文中文
1
本書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお
使いください。また、お読みになった後は、
大切に保管してください。
保証書は必ず「購入店・購入日」などの記入
を確かめて、購入店でお受け取りください。
お使いになる前に
お使いになる前に
お使いになる前に
お使いになる前にお使いになる前に
●お買い上げいただきありがとうございま
す。キヤノンデジタルカメラにウォーター
プルーフケースを装着すると、雨天時や海
辺、スキ-場での撮影のほか、水深 40m
以内での水中撮影を楽しむことができま
す。
●取り扱い上の不注意により、万一、水漏れ
事故を起こした場合、内部機材(カメラや
バッテリー、メモリーカードなど)の損
傷、および記録内容や撮影に要した諸費用
などの補償はご容赦ください。また、本製
品の不具合により撮影されなかった場合の
付随的損害(撮影、撮影に要した諸費用お
よび得るべき利益の損失など)について
は、補償いたしかねます。
●カメラに付属のカメラユーザーガイドもよ
くお読みください
●ご使用前に、必ず、正常に動作するか、
水漏れはないかを確認してください。水
漏れを確認するには、カメラを入れる
に、ウォータープルーフケースを閉じ、
約 15cm の深さの水に 3 分間ほど沈め
てください。さらに、カメラを入れた
態でも同様の確認をしてください。水漏
れが起きたときは、修理受付窓口へお持
ちください。
日本語
日本語
日本語
日本語日本語
2
付属品の確認
付属品の確認
付属品の確認
付属品の確認付属品の確認
本製品のパッケージには、以下の製品が入っ
ています。万一、不足のものがありましたら、
お手数ですがお買い求めの販売店までご連絡
ください。
ウォータープルーフケース WP-DC32
ネックストラップ
リストストラップ
拡散板
防水パッキン用シリコングリース
ユーザーガイド(本書)
保証書
安全上のご注意
安全上のご注意
安全上のご注意
安全上のご注意安全上のご注意
●ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよ
くお読みのうえ、正しくお使いください。
●ここに示した注意事項は、製品を安全に正
しくお使いいただき、あなたや他の人々へ
の危害や損害を未然に防止するためのもの
です。その表示と意味は次のようになって
います。内容をよく理解してから本文をお
読みください。
警告
警告
警告
警告警告
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤ったこの表示を無視して、誤った取り扱
取り扱
取り扱
取り扱取り扱
いをすると、人が死亡または
いをすると、人が死亡または
いをすると、人が死亡または
いをすると、人が死亡またはいをすると、人が死亡または重傷を
重傷を
重傷を
重傷を重傷を
負う可能性が想定される内容
負う可能性が想定される内容
負う可能性が想定される内容
負う可能性が想定される内容負う可能性が想定される内容です。
です。
です。
です。です。
必ずお守りください。
必ずお守りください。
必ずお守りください。
必ずお守りください。必ずお守りください。
注意
注意
注意
注意注意
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤った
この表示を無視して、誤ったこの表示を無視して、誤った取り扱
取り扱
取り扱
取り扱取り扱
いをすると、人が重傷を負う
いをすると、人が重傷を負う
いをすると、人が重傷を負う
いをすると、人が重傷を負ういをすると、人が重傷を負う可能性
可能性
可能性
可能性可能性
が想定される内容および物的
が想定される内容および物的
が想定される内容および物的
が想定される内容および物的が想定される内容および物的損害の
損害の
損害の
損害の損害の
みの発生が想定される内容で
みの発生が想定される内容で
みの発生が想定される内容で
みの発生が想定される内容でみの発生が想定される内容です。必
す。必
す。必
す。必す。必
ずお守りください。
ずお守りください。
ずお守りください。
ずお守りください。ずお守りください。
禁止
禁止
禁止
禁止禁止 この表示は禁止内容を意味し
この表示は禁止内容を意味し
この表示は禁止内容を意味し
この表示は禁止内容を意味しこの表示は禁止内容を意味します。
ます。
ます。
ます。ます。
3
警告
警告
警告
警告警告
ウォータープルーフケースを使用したあとは、
ウォータープルーフケースを使用したあとは、
ウォータープルーフケースを使用したあとは、
ウォータープルーフケースを使用したあとは、ウォータープルーフケースを使用したあとは、
必ずカメラを取り出してください。カメラを入
必ずカメラを取り出してください。カメラを入
必ずカメラを取り出してください。カメラを入
必ずカメラを取り出してください。カメラを入必ずカメラを取り出してください。カメラを入
れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる
れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる
れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる
れたまま、直射日光のあたる場所や高温になるれたまま、直射日光のあたる場所や高温になる
ところに放置しておくと、発火や破裂などの原
ところに放置しておくと、発火や破裂などの原
ところに放置しておくと、発火や破裂などの原
ところに放置しておくと、発火や破裂などの原ところに放置しておくと、発火や破裂などの原
因になることがあります。
因になることがあります。
因になることがあります。
因になることがあります。因になることがあります。
ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使
ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使
ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使
ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使
用しないでください。
用しないでください。
用しないでください。
用しないでください。用しないでください。
水中でのネックストラップのご使用は、ネック
水中でのネックストラップのご使用は、ネック
水中でのネックストラップのご使用は、ネック
水中でのネックストラップのご使用は、ネック水中でのネックストラップのご使用は、ネック
ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や
ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や
ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や
ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我やストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や
事故の恐れがありますので、水中では、ネック
事故の恐れがありますので、水中では、ネック
事故の恐れがありますので、水中では、ネック
事故の恐れがありますので、水中では、ネック事故の恐れがありますので、水中では、ネック
ストラップを外して、リストストラップをお使
ストラップを外して、リストストラップをお使
ストラップを外して、リストストラップをお使
ストラップを外して、リストストラップをお使ストラップを外して、リストストラップをお使
いください。
いください。
いください。
いください。いください。
注意
注意
注意
注意注意
水深
水深
水深
水深水深 40m
40m
40m
40m40m を超える水中では使用しないでくだ
を超える水中では使用しないでくだ
を超える水中では使用しないでくだ
を超える水中では使用しないでくだを超える水中では使用しないでくだ
さい。
さい。
さい。
さい。さい。動作不良や故障、水漏れの原因となり
ます。
水中でウォータープルーフケースのボタンや
水中でウォータープルーフケースのボタンや
水中でウォータープルーフケースのボタンや
水中でウォータープルーフケースのボタンや水中でウォータープルーフケースのボタンや
レバーを必要以上に強く押さないでください。
レバーを必要以上に強く押さないでください。
レバーを必要以上に強く押さないでください。
レバーを必要以上に強く押さないでください。レバーを必要以上に強く押さないでください。
ケースがゆがんで、水漏れの原因となります。
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ
洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ洗浄する際、防水パッキンに水道水を勢いよ
く当てないでください。
く当てないでください。
く当てないでください。
く当てないでください。く当てないでください。水漏れの原因となり
ます。
注意
分解や改造をしないでください
分解や改造をしないでください
分解や改造をしないでください
分解や改造をしないでください分解や改造をしないでください水漏れの原
因となります。
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、
防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、
異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない
異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない
異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない
異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない
ようにしてください。
ようにしてください。
ようにしてください。
ようにしてください。ようにしてください。水漏れの原因となりま
す。
40
40
40
4040 ℃を超える温水の中では使用しないでくだ
℃を超える温水の中では使用しないでくだ
℃を超える温水の中では使用しないでくだ
℃を超える温水の中では使用しないでくだ℃を超える温水の中では使用しないでくだ
さい。
さい。
さい。
さい。さい。熱によって変形し、水漏れの原因とな
ります。
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
の密閉した車内などの高温になる所に放置し
の密閉した車内などの高温になる所に放置しの密閉した車内などの高温になる所に放置し
ないでください
ないでください
ないでください
ないでくださいないでください熱によって変形し、水漏れ
の原因となります。直射日光の当たる所では、
タオルなどをかけて遮光してください。
4
取り扱い上のご注意
取り扱い上のご注意
取り扱い上のご注意
取り扱い上のご注意取り扱い上のご注意
ウォータープルーフケースを投げたり、落と
したりしないでください。
付属のシリコングリース以外のオイル、薬品
などは、ウォータープルーフケースの強度を
損なうことがありますので、使用しないでく
ださい。付着した場合は、すぐに拭き取って
ください。
海辺や海上でのウォータープルーフケースの
開閉は、できるだけ避けてください。カメラ
の取り付けやメモリーカード、バッテリーの
交換などは、湿気の少ない、潮風の当たらな
い場所で行ってください。
高温での長時間のご使用は避けてください。
寒冷地でお使いのときは、バッグに入れるな
どして極端に冷えないようにし、撮影すると
きのみ出して使用するようにしてください
(寒冷地では、通常よりもバッテリーの使用時
間が短くなります)。また、周囲温度0℃以下
でのご使用はおすすめできません。
短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する
と、ウォータープルーフケースの内部に水滴
がつくこと(結露)があります。結露は故障
の原因となりますので、ご注意ください。な
お、結露してしまったときは、ウォータープ
ルーフケースからカメラを取り出し、ウォー
タープルーフケースとカメラについた水滴を
乾いたやわらかい布で拭き取り、それぞれ数
時間放置してください。
5
水漏れについて
水漏れについて
水漏れについて
水漏れについて水漏れについて
万一、水漏れが確認された場合には、ただち
に撮影を中止してください。そのまま使用す
ると発火や感電の原因となりますので、絶対
に使用しないでください。ウォータープルー
フケース内部とカメラの水分を十分に拭き取
り、至急、お近くの修理受付窓口へお持ちく
ださい。
防水パッキンについて
防水パッキンについて
防水パッキンについて
防水パッキンについて防水パッキンについて
●防水パッキンに異物(砂やゴミ、頭髪な
ど)が付いていると、水漏れの原因になり
ます。髪の毛一本、また微小な砂粒一個が
挟まっているだけで水漏れする場合があり
ます。
防水パッキンをウォータープルーフケース
から取り外すときは、防水パッキンに傷
付けないよう、指で外してください(図 1
参照)。爪を立てたり、のとがったもの
金属などをお使いにならないでください。
防水パッキンは、引っ張らないようにして
ください。防水パッキンを引っ張ると伸び
てしまい、ケースが閉まりにくくなり、水
漏れの原因になります。
防水パッキンをウォータープルーフケース
に取り付けるときは、よじれたり、無理に
引っ張ったり、高さが違わないよう十分に
ご注意のうえ、正しく装着しているかを必
ずご確認ください。
防水パッキン
図 1
6
●シリコングリースを塗りすぎると、水漏れ
の原因になります(米粒 1 粒程度が適量で
す)。塗りすぎないように注意してくださ
い。
●シリコングリースを塗るときには、布や紙
などを使わないでください。
●防水パッキンの傷やひび割れは水漏れの原
因となります。ただちに修理受付窓口へお
持ちください。有償で新しい防水パッキン
と交換します。
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかたお手入れのしかた
●使用後は、ウォータープルーフケースの外
部を、なるべく早く真水(30 ℃以下の
道水など)で十分に洗ってください。海で
使用した場合は、塩分を落とすため真水に
数時間漬けておくことをおすすめします。
ケース内部に水が入らないように、
ケース内部に水が入らないように、
ケース内部に水が入らないように、
ケース内部に水が入らないように、ケース内部に水が入らないように、バック
バック
バック
バックバック
ルがしっかりロックされているこ
ルがしっかりロックされているこ
ルがしっかりロックされているこ
ルがしっかりロックされているこルがしっかりロックされていることを確認
とを確認
とを確認
とを確認とを確認
してください。
してください。
してください。
してください。してください。洗い終了後は、乾いたや
わらかい布で水分を十分に拭き取ってくだ
さい。砂などが付いたまま直接拭くと表面
に傷を付ける恐れがあります。また、塩分
が付いたままにしておくと、金属部分がさ
びたり、ボタンが動きにくくなることがあ
ります。ウォータープルーフケース内部
は、乾いた布で拭き、水洗いしないでくだ
さい。
ウォータープルーフケースの防水性能を維
持するために、1 年に 1 度は下記の方法
で防水パッキンの交換をおすすめします。
修理受付窓口で、有償にて交換させてい
ただきます。
修理受付窓口で販売しておりますので、
前ページの手順に従って、ご自分で交換
できます。
なお、シリコングリースも修理受付窓口で
販売しております
7
前面
前面
前面
前面前面
背面
背面
背面
背面背面
各部の名称
各部の名称
各部の名称
各部の名称部の名称
ストラップ取り付け部
シャッターボタン
ズームレバー
グリップ /
バックル 三脚ねじ穴
レンズ窓
拡散板
電源ボタン
モード
スイッチ
レンズ窓についてのご注意
レンズ窓についてのご注意
レンズ窓についてのご注意
レンズ窓についてのご注意レンズ窓についてのご注意
レンズ窓が汚れていると、撮影画像に汚れが
写り込んでしまう場合がありますので、乾い
たやわらかい布で軽く拭き取ってください。
ロック解除
スイッチ
Q(セルフタイ
マー)/ ボタンo
1
1
1
11(再生)ボタン
(ストロボ)/
rボタン
m
m
m
mmFUNC./SET(ファンクション /
セット)ボタン
n
n
n
nn(メニュー)ボタン
l(ディスプレイ)/
pボタン
(マクロ)/ (遠景)/ ボタンq
8
カメラを準備します
カメラを準備します
カメラを準備します
カメラを準備しますカメラを準備します
バッテリーとメモリーカードを
バッテリーとメモリーカードを
バッテリーとメモリーカードを
バッテリーとメモリーカードをバッテリーとメモリーカードを入れます。
入れます。
入れます。
入れます。入れます。
カメラで使用するバッテリーの型番およ
びバッテリーとメモリーカードの入れか
たは、カメラユーザーガイドでご確認く
ださい。
十分に充電されたバッテリーをお使いく
ださい。
メモリーカードの撮影可能枚数をご確認
ください。
準備
準備
準備
準備準備
9
カメラのストラップを外します。
カメラのストラップを外します。
カメラのストラップを外します。
カメラのストラップを外します。カメラのストラップを外します。
ストラップを付け
ストラップを付け
ストラップを付け
ストラップを付けストラップを付け
ままカメラを入れ
ままカメラを入れ
ままカメラを入れ
ままカメラを入れままカメラを入れ
と、ウォータープ
と、ウォータープ
と、ウォータープ
と、ウォータープと、ウォータープ
ルーフケース開閉
ルーフケース開閉
ルーフケース開閉
ルーフケース開閉ルーフケース開閉
にストラップを挟み、
にストラップを挟み、
にストラップを挟み、
にストラップを挟み、にストラップを挟み、
水漏れの原因とな
水漏れの原因とな
水漏れの原因とな
水漏れの原因とな水漏れの原因とな
ます。
ます。
ます。
ます。ます。
スを
ネックストラップを図のように
ネックストラップを図のように
ネックストラップを図のように
ネックストラップを図のようにネックストラップを図のように 2ヶ所に取
2ヶ所に取
2ヶ所に取
2ヶ所に取2ヶ所に取
り付け、首にかけやすい長さに調
り付け、首にかけやすい長さに調
り付け、首にかけやすい長さに調
り付け、首にかけやすい長さに調り付け、首にかけやすい長さに調節してく
節してく
節してく
節してく節してく
ださい。
ださい。
ださい。
ださい。ださい。
ストラップ
ウォータープルーフケースのリス
トストラップを取り付ける場合
10
ロック解除チを矢印の方向へ
ロック解除チを矢印の方向へ
ロック解除チを矢印の方向へ
ロック解除チを矢印の方向へロック解除チを矢印の方向へ
ながら、バを外してケースを
ながら、バを外してケースを
ながら、バを外してケースを
ながら、バを外してケースをながら、バを外してケースを
す。
す。
す。
す。す。
販)使にな
お使くだ
使
の劣く恐
に拭くだ
ネックストラップは、海辺でカメラを首にか
けるときにお使いください。水中では、ネッ
クストラップを外して、リストストラップを
お使いください。ネックストラップをお使い
になると、首に巻きつくなど、思わぬけがや
事故の恐れがあります。
ウォータープルーフケースに、カメラに付
属のストラップを使用しないでください。
11
ウォープフケ
ウォープフケ
ウォープフケ
ウォープフケウォープフケースメラ
ースメラ
ースメラ
ースメラースメラ
を入
を入
を入
を入を入
カメを図のよに入
カメを図のよに入
カメを図のよに入
カメを図のよに入カメを図のよに入
す。
す。
す。す。
ウォータープルーフケースを閉じ
ウォータープルーフケースを閉じ
ウォータープルーフケースを閉じ
ウォータープルーフケースを閉じウォータープルーフケースを閉じます。
ます。
ます。
ます。ます。
防水パッキンやその接触面、接点部に異
物(砂やゴミ、頭髪など)が付いていな
いことをよく確認してください。髪の毛
髪の毛
髪の毛
髪の毛髪の毛
一本、また微小な砂粒一個
一本、また微小な砂粒一個
一本、また微小な砂粒一個
一本、また微小な砂粒一個一本、また微小な砂粒一個が挟まってい
るだけで、水漏れすることがあります。
防水パッキンの摩耗や劣化を防ぐためウォー
タープルーフケースを使用する前に、パッキ
ン全面にごく薄くシリコングリースを塗って
ください。
防水パッキンの取り扱い上の注意について
は、「防水パッキンについて(p.5)」を参照
してください。
1. 防水パッキンを取り外します。
2. 防水パッキンと防水パッキンが埋め込ま
れていた溝の異物(砂やゴミ、頭髪など)
を綿棒などで拭き取ります。
3. 指にシリコングリースを少(米粒 1 粒程
度)取ります。
4. 傷を付けないように注意しながら、防水
パッキン全面に にシリコングリース
均一
均一
均一
均一均一
を塗ります。
5. 防水パッキンを溝に取り付けます
14
ストロボを使って撮影する場合
ストロボを使って撮影する場合
ストロボを使って撮影する場合
ストロボを使って撮影する場合ストロボを使って撮影する場合
ストロボ光が均一に被写体にあたるように、
拡散板を取り付けて撮影してください。
取り付けかた
取り付けかた
取り付けかた
取り付けかた取り付けかた
取り付け部に、
取り付け部に、
取り付け部に、
取り付け部に、取り付け部に、
拡散版のひもを取り付けま
拡散版のひもを取り付けま
拡散版のひもを取り付けま
拡散版のひもを取り付けま拡散版のひもを取り付けま
す。
す。
す。
す。す。
拡散板をウォータープルーフ
拡散板をウォータープルーフ
拡散板をウォータープルーフ
拡散板をウォータープルーフ拡散板をウォータープルーフケースに取り
ケースに取り
ケースに取り
ケースに取りケースに取り
付けます。
付けます。
付けます。
付けます。付けます。
取り外しかた
取り外しかた
取り外しかた
取り外しかた取り外しかた
拡散板を持ち、矢印の方向に取り外します。
拡散板の表面に傷を付けないでくださ
い。ストロボ光が正しく拡散できなくな
る場合があります
ストロボ撮とき、画像の周辺
なることがすので、拡散板を
けて撮影しさい。ただし、被
近すぎる場拡散板を使っても
効果が表わことがあります。
拡散板
16
使用後は、ウォータープルーフ
使用後は、ウォータープルーフ
使用後は、ウォータープルーフ
使用後は、ウォータープルーフ使用後は、ウォータープルーフケースに付
ケースに付
ケースに付
ケースに付ケースに付
いている水滴を十分に拭き取り
いている水滴を十分に拭き取り
いている水滴を十分に拭き取り
いている水滴を十分に拭き取りいている水滴を十分に拭き取ります。
ます。
ます。
ます。ます。
ウォータープルーフケースに付いている
ゴミや砂、頭髪などは取り除いてくださ
い。また、真水でよく洗い流して、塩分
などが残らないようにしてください
ロック解除スイッチを矢印の方
ロック解除スイッチを矢印の方
ロック解除スイッチを矢印の方
ロック解除スイッチを矢印の方ロック解除スイッチを矢印の方向へずらし
向へずらし
向へずらし
向へずらし向へずらし
ながらバックルを外し、後部カ
ながらバックルを外し、後部カ
ながらバックルを外し、後部カ
ながらバックルを外し、後部カながらバックルを外し、後部カバーを開
バーを開
バーを開
バーを開バーを開
け、カメラを取り出します。
け、カメラを取り出します。
け、カメラを取り出します。
け、カメラを取り出します。け、カメラを取り出します。
ウォータープルーフケースを開ける
に、体や頭髪から、ケース内またはカメ
ラに水滴が落ちないように注意してくだ
さい。
ウォータープルーフケース内部は、乾い
た布で拭き、水洗いしないでください。
カメラを取り出
カメラを取り出
カメラを取り出
カメラを取り出カメラを取り出
17
防水パッキンの変形を防いだり、防水効果
を保つため、ウォータープルーフケースを
開いた状態で保管してください
防水パッキンにほこりや傷を付けないよう
に保管してください。
高温、低温、多湿な場所や、ナフタリンな
ど防虫剤のある所での保管は避けてくださ
い。
主な仕様
主な仕様
主な仕様
主な仕様主な仕様
*拡散板を含む
●記載データはすべて当社試験基準によりま
す。
●製品の仕様、および外観の一部を予告なく
変更することがあります。
補修用性能部品について
補修用性能部品について
補修用性能部品について
補修用性能部品について補修用性能部品について
保守サービスのために必要な補修用性能部品
の最低保有期間は、製品の製造打切り後 7 年
間です。(補修用性能部品とは、その製品の
機能を維持するために必要な部品です。
保管するときは
保管するときは
保管するときは
保管するときは保管するときは
耐圧水深:
耐圧水深:
耐圧水深:
耐圧水深:耐圧水深: 40m(JIS 保護等級 8(水中型)
準拠)
防水構造:
防水構造:
防水構造:
防水構造:防水構造: パッキン、O リングなど
主要材質:
主要材質:
主要材質:
主要材質:主要材質: ポリカーボネート、ABS、白板
ガラス、EPDM
カメラ性能保証温度範囲:
カメラ性能保証温度範囲:
カメラ性能保証温度範囲:
カメラ性能保証温度範囲:カメラ性能保証温度範囲:0 ~ 40 ℃
大きさ:
大きさ:
大きさ:
大きさ:大きさ: 135.3 × 80.8 × 66.1mm
(突起部を除く)
体積:
体積:
体積:
体積:体積: 約 395cm3
質量:
質量:
質量:
質量:質量: 約 255g
プル
18
MEMO
1
Disclaimer
Copyright © Canon Inc. 2009 All rights reserved.
While every effort has been made to ensure that the information contained in this guide is accurate
and complete, no liability can be accepted for any errors or omissions. Canon reserves the right to
change the specifications of the hardware and software described herein at any time without prior
notice.
No part of this guide may be reproduced, transmitted, transcribed, stored in a retrieval system, or
translated into any language in any form, by any means, without the prior written permission of Canon.
Canon makes no warranties for damages resulting from corrupted or lost data due to a mistaken
operation or malfunction of the camera, the software, memory cards, personal computers, peripheral
devices, or use of non-Canon memory cards.
2
Please read this manual carefully to operate the
Waterproof Case correctly.
Store this manual in a safe place for further
reference once you have read it.
Introduction
Thank you for purchasing this Waterproof Case.
Once installed in the Waterproof Case, you can
use your Canon Digital Camera in the rain, at
the beach or on the ski slopes. You can also use
it underwater at depths down to 40 meters
(130 ft.) and in wet or dusty environments. Canon Inc., its subsidiaries and affiliates, and
distributors of the Waterproof Case are not
liable for any consequential damages arising
from corrupted or lost data due to mistaken
operation or malfunction of the Waterproof
Case, the camera, the battery or the memory
card that results in the failure of an image to be
recorded.
Please carefully read the Camera User Guide
supplied with your camera also.
Before you use the Waterproof Case, please
make sure the case is functioning correctly
and does not leak. Close the Waterproof
Case before putting the camera inside it, and
hold it underwater at an approximate depth
of 15 cm (5.9 in.) for around three minutes to
check for leaks. Perform a similar check after
you have put the camera into the case.
If it leaks, contact your Canon Customer
Support Help Desk.
4
Do not press the buttons or the lever of the
Waterproof Case with unnecessary force when
in the water. This may warp the casing and
cause leaks.
When cleaning the case, do not spray water at
the waterproof seal under pressure. This may
cause leaks.
Do not disassemble or modify the Waterproof
Case. This may cause leaks.
Do not damage the waterproof seal, scratch its
contact surfaces, or allow dirt, sand, hair or
other debris to accumulate between the
waterproof seal and the case. This may cause
leaks.
Do not use the Waterproof Case in water at
temperatures above 40 °C (104 °F). Heat may
warp the casing and cause leaks.
Do not leave the Waterproof Case in direct
sunlight, inside a car in hot weather, or near a
heater. Heat may warp the casing and cause
leaks. Cover it with a towel, for example, if you
have to leave it in the sun.
Handling Precautions
Do not drop or throw the Waterproof Case.
Use only the supplied silicone grease. Use of
other waterproofing products may impair the
strength of the Waterproof Case. If any other
waterproofing product is mistakenly applied,
wipe it off immediately.
Avoid opening or closing the Waterproof Case
near water. When you are installing the camera
or changing the memory card or the battery,
choose a place with low humidity well away from
salty sea air.
Avoid using the Waterproof Case for long
periods of time in hot temperatures.
Battery life is reduced in cold temperatures.
When you use the Waterproof Case in very cold
places, keep it warm by putting it in a bag
whenever you are not shooting. It is not
advisable to use the Waterproof Case in
temperatures below the freezing point.
5
Moving the Waterproof Case rapidly between
hot and cold temperatures may cause
condensation (water droplets) to form on its
internal surfaces. If this occurs, stop using the
camera immediately as the condensation may
cause a malfunction. Remove the camera from
the Waterproof Case and wipe off the
condensation from the Waterproof Case and
the camera with a soft and dry cloth, and wait
until the moisture evaporates completely before
resuming use.
About Water Leakage
Stop shooting immediately if the Waterproof Case
leaks. If you use the camera in this state, this may
cause a fire or electric shocks. Never use it in this
state. Thoroughly wipe the Waterproof Case
interior and the camera dry. Please contact your
Canon Customer Support Help Desk.
Waterproof Seal
Debris (e.g. sand, dirt or hair) stuck to the
waterproof seal may cause water leakage.
Catching a single strand of hair or a tiny grain of
sand in the seal can cause leaks.
When removing the seal from your
Waterproof Case, use your fingers so you do
not damage the waterproof seal (as shown in
Fig 1.). Do not dig your fingernails into it or
use pointed or metallic objects to remove it.
Do not pull the waterproof seal. Pulling the
seal may overstretch it, which may cause the
case to not close properly and cause leaks.
While mounting the waterproof seal, do not
twist or pull the seal with force. Extreme care
should be taken to ensure the waterproof
seal is level around the mounting groove.
Please check to ensure that the waterproof
seal is working.
6
Be careful not to apply too much grease.
Applying too much grease to the seal may
cause water leakage (about a droplet is
sufficient).
Do not use paper or cloth to apply the grease to
the seal.
A damaged or cracked waterproof seal may
cause leaks. Please contact your Canon
Customer Support Help Desk.
Care and Maintenance
Wash the exterior of the Waterproof Case with
enough clean fresh water (tap water under 30 °C/
86 °F, etc.) as soon as possible after using it.
It is particularly advisable to soak it in fresh water
for several hours after use in salt water to remove
salt deposits.
Please check that you have
locked the catch securely to prevent water
from entering the case.
Wipe it dry with a soft
cloth after washing. To avoid scratching the
Waterproof Case, do not wipe it while any sand or
grit remains on it. The metal parts may rust or the
buttons may become hard to press if salt deposits
remain.
Wipe the interior of the case with a soft, dry cloth.
Do not wash it with water.
Waterproof Seal
Fig. 1
To ensure that the Waterproof Case remains
waterproof, it is recommended to replace the
seal once a year. Please contact your Canon
Customer Support Help Desk.
7
Front
Back
Components
Strap Mounts
Shutter Button
Zoom Lever
Grip/Catch Tripod Socket
Lens Window
Diffusion Plate
Power Button Mode Switch
Lens Window
Since dirt or smudges on the lens window may
show in photographs, keep the lens window
clean by wiping it gently with a soft, dry cloth.
Lock Release
Switch
h
(Flash)/
r
Button
m
m
m
mm
FUNC./SET(Function/Set) Button
n
n
n
nn
Button
l
l
l
ll
(Display) /
p
Button
e
(Macro)/
u
(Infinity)/
q
Button
1
1
1
11
(Playback) Button
Q
(Self-timer)/
o
Button
8
Preparing the Camera
1Insert the battery and the memory
card.
Please refer to the Camera User Guide for
information regarding the type of battery to
use with the camera and installation
methods for the battery and memory card.
Use a battery that is adequately charged.
Check the estimated capacity (recordable
images) of your memory card and ensure
there is enough storage space on the
memory card to record your images.
Preparations
9
2Remove the strap from the
camera.
If you put the camera in the
Waterproof Case without
first removing the strap,
the strap may catch in the
waterproof seal when
opening or closing the
Waterproof Case. This can
cause leaks.
Preparing the Waterproof Case
3Fasten both ends of the neck strap
to the strap mounts as shown, and
adjust it to a comfortable length.
Strap
When attaching the wrist strap
of the Waterproof Case
11
Putting the Camera In the
Waterproof Case
5Insert the camera into the
Waterproof Case as shown.
6Close the Waterproof Case.
Make sure that the waterproof seal and its
contact surfaces are free of debris (e.g.
sand, dirt or hair). Catching a single strand
of hair or a tiny grain of sand in the seal
can cause leaks.
Make sure that the catch is fastened
properly.
7Turn the mode switch in the
direction of the arrow to engage
the cameras mode switch.
12
1Press the power button to turn on
the power.
2Turn the mode switch to the
desired mode.
Adjust settings as required.
You can adjust the zoom with the zoom
lever.
Shooting
Power Button
Zoom Lever
Shutter Button
h
(Flash)/
r
Button
Mode Switch
m
m
m
mm
FUNC./SET (Function/Set) Button
n
n
n
nn
Button
q
Button
13
Use the screen to compose the
shot. Press the shutter button
halfway and wait until the
indicator lights green or orange.
After it lights, press the shutter
button all the way.
Make sure that the lens window is always
clean.
Ensure that your fingers do not obstruct the
lens window, flash or diffusion plate when
shooting.
When you are finished, press the
power button to turn off the
camera.
Setting the shooting mode to S
(Underwater)
You can obtain more natural appearing
coloration underwater if you set the shooting
mode to S. This mode selects the optimal
white balance for marine lighting and tones
down the blue colors.
1. Set the mode switch to 4.
2. Press the m button, select G with the o or
p m button, and then press the button.
3. Use the o or , and p button to select S
then press the m button.
You can not operate the control dial.
If the power saving function activates and
shuts off the power, press the power button
again.

Termékspecifikációk

Márka: Canon
Kategória: kamera
Modell: WP-DC32

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